鮮度保持装置としての役割

鮮度保持装置としての役割

ここでは鮮度保持装置としての解説を行います。

鮮度保持装置としての役割

オゾンを利用した食品の鮮度保持は、10年以上前から知られていますが、消費者に知られるようになったのは、ここ最近ではないでしょうか?

野菜や果物は、成熟と腐敗の進行により鮮度が低下します。
オゾンはその原因であるエチレンガスを分解し、腐敗菌を殺菌するため、野菜や果物の鮮度を長く保持することができます。

鮮度保持装置としての役割

オゾンを利用した鮮度保持については現在、様々な分野で研究されています。
中でも、果実の鮮度保持分野では、冷温高湿度とマイナスイオン、さらにオゾンを併用することにより、鮮度保持効果が従来の何倍にもなったという研究結果がでています。

また、食品業界では食中毒の防止のため、衛生管理改善ツールとしてオゾンを利用するようになりました。

塩素の数倍の酸化力をもつオゾンは、その強力な酸化力で、殺菌、脱臭しますが、化学反応後は酸素に戻ります。

オゾンは食品の鮮度保持として、安全性と効果、両方を備えたとても優れたものになります。